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第2回定例会 一般質問

2019年6月25日

6月21日に自身6回目の一般質問を行いました。

1・幼児教育無償化について

・給食材料費の取扱いについて

・保育士の労働環境について

10月から始まる予定の幼児教育無償化ですが、それに伴い、給食材料費の副食費(おかず)実費徴収が各施設により行われることになるとのことです。幼稚園や認定こども園ではこれまでも各施設が徴収していました。しかし、民間保育所などはこれまで、主食費(ごはん)だけ徴収していていました。(施設によっては白米持参)

国が定める副食費の基準は月に4500円の予定ですが、徴収する額は施設によって金額は違います。食育に力を入れていれば基準より高いし、自給自足により安く出来る施設もあると思います。

今後、幼稚園や認定こども園は今まで通り主食、副食費を徴収するわけですが、民間保育所に限っては保護者から、4500円を基準に徴収することになります。市の見解では、今までも主食や教材費を集金していたのだから大きな負担にはならないとのことですが、これだけの金額が増える「だけ」でも現場で働く保育士の方々の負担は増えます。色んな理由で支払が遅れる保護者もいると思います。

ただでさえ、幼稚園や保育園、認定こども園で働く方々の負担は大きくて、待遇改善が必要とされているのに。。。

国からの方針だから。とかではなくて、本庄市として出来ることってもっとあるはずなんですよね。お金がないなら現場で働く方の環境を整えるべきだと私は思います。

結果、それが子供達のためになるのですから。

約4か月後に開始される幼児教育無償化で、市も国からおりてくる方針が紆余曲折して体制が整っていないのはわかります。なので今回は始めの一歩として質問させていただきました。

子ども達の未来を創るためにも、今後も環境、待遇改善に取り組んでまいります。

2・市立中学校について

・中学部活動顧問について

・中学校の体育祭の開催日について

昨年10月に本庄市立中学校部活動方針が策定され、様々な基準が設けられました。その中で、教育委員会の施策として外部指導者の派遣の項目があります。外部指導者を派遣することにより、教員の負担も減り、生徒もより専門的な指導をうけることが出来ます。現在本庄市でも25名の外部指導者がいますが

外部指導者の方々のおかげで、教員の負担も減り良いことなのですが、普段の仕事掛け持ちしているかたが殆どで、外部指導者の方は大会の引率が出来ません。

なので今後、外部指導者ではなく、大会の引率等も出来る、部活動指導員の制度を取り入れる考えはあるのか?を伺いましたが教育委員会の考えでは検討しているとのことです。

部活動顧問の問題はそこに携わる子供達に大きな影響を与えます。今後おおくの議論を行っていかなければならないと思っています。もっと勉強し、より良い提案をしていきたいです。

つづいて、中学校の体育祭の開催日についてうかがいました。

私が中学生の頃、(平成元年くらい)は平日に開催されていましたが現在は週末(土曜日)開催です。理由は保護者の応援が昔とくらべて多くなってきたことです。

そして、昔と比べて多くなったのは保護者の応援だけでなく、クラブチームに所属生徒が増えた事。

これが何を意味するのか?クラブチームの試合は週末に行われます。

昨年本庄市の中学校の体育祭は雨天で翌日の日曜に延期になりました。

ある中学校では体育祭に参加出来なかった生徒が10名近くいたそうですΣ(・□・;)

練習試合なら休めるけど、公式戦だと。。。などの声もありました。結果、これまでクラスの皆と一丸になり練習してきたのに参加出来ない生徒はもとより、クラス全体のモチベーションも下がってしまう結果となってしまいました。

もしかしたら、クラブチームに所属して上を目指しているのなら仕方ないことなのでは?という声があるかもしれません。

しかし、この件で言いたいことは。体育祭は「誰のために」行われているのか?という事です。

教育委員会の答弁の中で、休日開催は地域の方や保護者に大変好評です。とのこと。

好評なのは良いことですが、「誰の為」の体育祭なのでしょうか?

昨年、小学校の運動会が延期の延期で平日開催となりました。

例年より若干は少なかったかもしれませんが、休日開催と遜色なかったことを記憶しています。

であるならば、授業の一環として行っていて生徒の為の体育祭であれば全員が参加しやすい日程にするべきです。土曜開催でも延期は平日に等。

答弁では、各学校の方針に任せるそうです。。

まだまだ力が足りませんm(__)m

3・本庄総合公園内子ども広場について

・わんぱーくのトイレ設置について

伺いました。

本庄総合公園内のこども広場、わんぱーくに今年の3月27日大型遊具ふわふわドームが設置されたことにより、市内外から多くの子供達が遊びにきています。

今年度中には、日よけシェルターが設置される予定があり、わんぱーくで子供が過ごす時間はいままで以上に増えると考えられます。

しかし需要が増えると共に、課題となるのがトイレの問題です。以前から、わんぱーくにトイレの設置要望はありましたが、ふわふわドームが出来たことにより、その要望はより強くなったと私自身肌で感じています。

現在ふわふわドームがある位置から一番近いトイレで200メートル弱の距離があります。子供は夢中になるとギリギリまで我慢してしまうなか、200メートルの距離は結構な距離ですよね。単純に、日本新記録保持者のサニブラウン選手でも20秒はかかりますね(笑)

先日もお母さんがお子様を抱っこして、猛ダッシュでトイレに向かっていましたΣ(・□・;)

昨年度にふわふわドームが出来て、 今年度、日よけシェルターができ、来年度にトイレが出来れば、市民の皆様も本当に嬉しいと思いますし、何より、本庄市が子供の為に頑張るよ!というメッセージにもなると考えています。

この様な状況をふまえて

わんぱーく内にトイレの設置を提案しました。しかしながら、わんぱーくは地形に高低差があり、ふわふわドームより東側だと下水を通すために非常にコストがかかります。そこで、ふわふわドームより西側のわんぱーく上段部にトイレを設置することでコストの削減を図れること。

近年では一般家庭はもちろんのこと、公共施設や保育園、幼稚園でも洋式トイレが主要であり、わんぱーくで遊ぶ子供にとって和式トイレは馴染みのないものとなっていますので、洋式トイレの設置を提案。

トイレに関して考えなければならないのが衛生面です。トイレに鍵を設置し、ふわふわドームの遊べる時間帯9時から16時30分。この時間に合わせ、わんぱーくのトイレの使用時間を設定することで、より清潔な環境にすること。

おむつの交換が出来るなど、子育て世代が安心して利用できる他、多くの方が使いやすいユニバーサルデザインのトイレを設置。

ともう設置ありき質問ですが、実際に市民の方の声を聴きに子供広場には何度も足を運びましたが、トイレの要望は本当に多いです!

これからも沢山の方の声を力に変えてがんばります!

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