埼玉県立本庄特別支援学校卒の小久保寛太選手が、
19時から行われた、東京2020パラリンピックの
陸上走幅跳走T20クラスに出場しました。
結果は自己ベストの6m88cmを13cm更新し、
7m01cmを記録し、4位に入賞!
地元深谷市の施設で働きながら、樋口監督と二人三脚で、日々練習に励んでいた小久保寛太選手。
本庄市のオリパラ室長にも、調子が上がっていると伺っていましたが、
本番で見事、自己ベストを更新した時は興奮しましたね!
※写真は7月27日に本庄市役所市民ホールで行われた壮行会の時のものです。