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視察最終日 秋田県由利本荘市

2019年7月5日

最終日は秋田県由利本荘市です。

本庄市に住む方で知っている方も多いのではないでしょうか?私のスマホでは登録していない市内からの電話着信には何故か、由利本荘市と表示されますΣ(・□・;)

ちなみにおなじ、ほんじょう でもイントネーションは違うようです。

さて、視察最終日は「第二次学校環境適正化基本計画について」

由利本荘市議会 議長の渡部様の歓迎のあいさつをはじめ、

教育委員会次長の武田様、課長の三浦様からご説明いただきました。

由利本荘市の人口は約7万6千人と本庄市とほぼ同じくらいですが、面積は1約1209㎢で本庄市の10倍以上あります。神奈川県よりも大きいと言っていましたΣ(・□・;)

人口減少が大きな課題であり、平成17年に1市7町の合併から毎年1000人減少している状態です。児童の減少も、令和6年には4472人と令和元年の5196人から大きく減少する見通しがついています。

児童規模においては、100人以下の小規模校から800人を超える大規模校と、学校間の教育環境の格差を解消し、子供達にとってより適切な教育環境を整える必要があるとのことでした。

統廃合については、やはり、地域の方への影響が大きいようで、学校を残してほしいと思う、地域住民と複式学級は子供の教育環境にはいかがなものかと考える保護者との意見の違いが困難を極めたようです。

しかし、地域と保護者の方々と何度も話し合を重ね、小規模校のメリットよりも子供達にとってはデメリットが多いと考え、着実に統廃合が進んでいるようです。

本庄市では、今年度から仁手小学校が小規模特認校となり、小規模校のメリットを生かした、一人ひとりにきめ細かな教育を希望する3名の児童が他学区から通学しています。地域の広さも由利本荘市とは違い、一概に比較は出来ませんが、本庄市もいずれは統廃合する必要性のある学校がでてくるかもしれません。来る日のためにも、長期的な視点で準備をする必要性があると思います。

しかし、説明を聞いていて、「ほんじょう」地区という言葉が多く、どっちの「ほんじょう」だ?と少し、混乱してしまいそうになりました(;^_^A

視察が順調に進み、時間が少し余ったので、「鳥海山木のおもちゃ美術館」に案内してもらいました(^^♪

この施設は昭和29年に建てられてた国登録有形文化財であり地域の方に長年愛され、守られ続けてきた「旧鮎川小学校」を「東京おもちゃ美術館」の監修のもと設立され、平成30年にオープンしたそうです。年間来場者数は9万人Σ(・□・;)改装費は意外にも2億4千万円だそうです!

木曜日は休館日なので外観だけでも!と言われて行ったのですが、たまたま、施設内点検等を行っていて内覧できました(^^♪

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